コアヒートDH-1111Rの独自の機能や特徴 ブログトップ

遠赤外線ストーブと他の暖房機との違い [コアヒートDH-1111Rの独自の機能や特徴]

コアヒートDH-1111Rの遠赤外線という言葉。よく耳にしますが

おそらく特徴を知らない人がほとんどではないでしょうか?

この特徴についてわかりやすく説明します。


まず、遠赤外線が出た熱というのは身体に吸収されやすいという特徴があります。

1image.jpg

ということは、冷えた身体もすぐに暖まりやすいわかです。

ですので、実際に使ってみるとわかりますが

他のストーブやエアコンなんかとは比べ物にならないぐらいに

すごに温まります。


それに遠赤外線から出た熱というのは身体の芯から温まるので

冷めにくいのです。つまり、コアヒート DH-1111Rを切っても

暖かさがしばらく持続するってわけです。

1-2image.jpg


その他の特徴としては、空気が汚れないというのがあります。

エアコンは空気を温め循環させるために

長時間使うと空気の入れ替えが必要になってきます。

しかし、遠赤外線は空気を温めるわけではないので

空気の入れ替えは必要がないのです。

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コアヒートDH-1111Rにしかない特徴について [コアヒートDH-1111Rの独自の機能や特徴]

このコアヒートDH-1111Rは、暖房機メーカーとして有名な「CORONA(コロナ)」という

電機メーカーが作っています。

聞いたことがある人もいると思います。


それではこのコアヒートDH-1111Rについて、このコアヒートDH-1111Rにしかない機能について

この記事で説明していきますね。

coreheatimage.jpg


コアヒートDH-1111R独自の機能、まずは、

人感センサーというものがあります。

これは人が近くにいないと判断すると

自動で電気代を節約するような運転モードに切り替わるんですよね。

core_sensor_image.jpg

なんとこの人感センサーを使えば、

1シーズンで約2700円もの電気代を節約してくれるんですよ。

結構バカに出来ない額ですよね。


次に「ゆらぎ運転」

この機能は、体感温度をコアヒート DH-1111Rが監視して

コアヒート DH-1111Rが心地よい温度になるように調整してくれるように運転する機能

この機能で約16%~20%もの電気代を節約してくれます。

このゆらぎ運転機能を使うと、操作パネルの「ゆらぎ運転ランプ」が点灯します。

core_lamp_image.jpg

なんと上で紹介した人感センサーとゆらぎ運転を一緒に使えば

1シーズンで約6800円もの電気代を節約できるんです。


あとは「パワーモニター」

遠赤外線ストーブって今どれくらいの温度で運転しているのかわかりにくいです。

しかし、このコアヒート DH-1111Rのパワーモニターを見ればすぐに確認できるようになってます。

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